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zoom RSS オペアンパーの行き着くところ…OPA627BPをアルトイズ缶に

<<   作成日時 : 2014/01/30 19:32   >>

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はい。
とうとう行くところまで行ってしまいました。
禁断の「OPA627BP」に手を出しちゃった、
というお話です。

アルトイズ缶にMUSES01が入るのなら、
それはもうOPA627も入っちゃう、ということでしょうね。

ご存知、オペアンプの横綱・バーブラウン謹製「OPA627BP」
オペアンパーの行き着くところ、OPA627ありです。

このところ、すっかりオペアンプにハマっちゃっていけません。
が、恐らくこれで打ち止めです。
メタルCANのOPA627BMとかは置いておいて

このOPA627シリーズ、
パッケージはいろいろあれど、
2回路入りのデュアルパッケージは存在しません。
そこで、シングルオペアンプ→デュアルオペアンプ変換基板
という、とても便利な基板を活用します。
この基板、シングルオペアンプを2個使って、
デュアルオペアンプの足配置に変換してくれるというものです。

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このオペアンプのためにあるようなものですね。

さて、いよいよOPA627BPを注文します。
今回、BP(DIP高品位品)を選んだのは、

・AP(DIP並品)より贅沢したい
・AU(表面実装品)は使いたくない
・BM(メタルCAN)はとてもじゃないけど手が出ない

という諸処の理由からです。
さっそく、通販で注文……。
きちんと、正規ルートで購入。
間違ってもオークションや怪しい場所から買わないように。
偽物を掴まされる可能性があります。
オペアンプに偽物があるなんて、初めて聞きましたよ……。


そして、届いたのがこちら!!

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なになに、刻印が読めない?
はい。わかりました。
あらためて……。

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正真正銘のOPA627BPであります!!
拝んで手にとった瞬間、ちびりそうになりました。

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そして、これを先ほどのシングル-デュアル変換基板にハンダ付け。
アルトイズ缶に入れる都合で、
「変換基板に直付け」します。
もう失敗したら失禁ものです。
緊張の瞬間……。

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画像


成功しました……!!
手がプルプルしましたよ……。

さて、ただMUSES01と交換して使うのも芸がないので、
これ専用にもう1台、アルトイズアンプを作り直すことにしました。

製作記事は過去に紹介したので、詳細は割愛。
興味のある方は当ブログの過去記事をご覧くださいませ。
と言いつつ、簡単な紹介をこの記事でも。

基本設計は、
・ChuMoyアンプの増幅部分そのまま
・電源部分にDC-DCコンバータを使用し、±12Vを供給
・使用電池は単3乾電池及び充電池(エネループ)を2本

となっております。
DC-DCコンバータには、ストロベリー・リナックスさまの製品を使用。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12071

基板を製作します。
過去に作ったことがあるので、サクッとユニバーサル基板で。

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裏面

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前回からの改良点として、
入力カップリングコンデンサを交換できるようにして、
さらに意味はないかもしれませんが
DC-DCコンバータを取り外しできるようにしました。

試験用のオペアンプとDC-DCコンバータを載っけたところ
(カップリングコンデンサ忘れました)

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そして、そのままサクッとアルトイズ缶も加工
(写真撮り忘れました、省略)

そして、完成したのがこちら!!

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完成したら、さっそく試聴……。




うはああああぁ〜ッ!!
なんじゃこりゃ!?

私の駄耳でも、はっきりと違いを感じ取れました。

この解像度。
この情報量。
この鮮明さ。

すべてが強烈なパンチとして簡単にT.K.O.

凄すぎる……。

正直、OPA627、なめてました。
ここまでとは……。
詳しいレビューなどは、もはやされ尽くされていると思うので、
詳しくはしませんが、こりゃもう「ヤバい」です。

しかし、つい先日作ったばかりのPhonoka
このPhonokaには、真空管という強烈なアドバンテージがあります。
なので、どちらが優れているか、という単純な比較は
私には出来ません。
その日・その時の気分で使い分けるのが良さそうです。


PhonokaにOPA627BPを突っ込んじゃえば?
という声も聞こえてきそうです。
……が、それは、禁断の領域、
と個人的に思っています。
いいとこ取りはできないんじゃないかと。

怖くて試せないヘタレです。
ごめんなさい。


まあ、そのうち、
本当に気が向いたら試すだけ試してもいいかもしれませんね。



最後に、アルトイズ缶3色

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緑→今回の前身となった、MUSES01モデル
赤→今回の記事のモデル
ベージュ→Phonoka

です。

では、今回はここまで。

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