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zoom RSS YAHAアンプさらに進化。6CG7、そしてGT管へ…

<<   作成日時 : 2014/11/01 19:56   >>

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ここまで記事を書いてきたYAHAアンプですが、
さらなる進化を遂げました。
追って記述していきたいと思います。


まず、前回までの記事で、
真空管を「8FQ7」という6FQ7の8V管に交換しました。
しかし、地元の電子部品屋で見つけてしまったのです。

『中古品・ジャンク扱い』の「6CG7」を。


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メーカーはTEN製です。
これが、店頭価格800円でした。
こりゃ、一か八か、試してみるっきゃない!
というわけで、手元に……。


さっそく、ヒーター電圧を6.3Vに設定。
そして、ソケットに6CG7を装着し、電源ON


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しばらくすると、熱々に加熱してきました。


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肝心の音なのですが……
こりゃ、太い!!
図太くメロウな出音です。

すごいねこりゃ。
8FQ7よりずっと太い音になりました。
特に低音部の響き方は尋常ではないです。
こりゃ中古・ジャンク扱いなら大成功でしょう!





さてさて、まだまだ終わりません。

ここまで来てしまうと、
欲が出てきてしまうものです。
なにか、これにさらにアドバンテージを加えられないか……。

…ん、もしかして、GT管なんてどうだろう?
さっそくGoogle大先生にお聞きしました。

「6SN7」なんていう双三極管があるよー

ということで……

GT管を装着できるように改造っ!!
なんと、このために中心からMT管のソケットを
ずらしてあったかのような。

ちょうど、こちらも中古品扱いの、
「SYLVANIA製6SN7A」なんてものを発見。


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そして、オクタル・GT管用のソケットを購入しました。
ここからがまた一苦労。
なにせ、GT管ソケットを装着するだけの大穴を開けなければなりません。
そこで、いったんMT管ソケットの配線を解除し、
ドリルで下穴開け、リーマーで最大まで穴を広げ、
あとはやすりで根気よく広げてきます。
最後に仕上げにスクレーパーできれいに整えました。


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そして、ソケットを装着。
なんとかさまになってます。


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そうしたら、配線します。
ピンアサインに注意しながら、
MT管とGT管で同じ端子になるように配線。
規格表感謝です。


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そして、いよいよテストです。
6SN7Aをソケットにセットし、電源ON
もちろん、最初は壊れてもいい機材をつないでテストします。
やがて真空管が温まってきて、準備OKです。
そして、音声入力!

♪♪♪〜〜〜

おお……!
きちんと鳴る鳴る!!
ひとまずいったん電源を落として、
ふたを閉めて完成させます。

真空管未セット状態


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GT管装着状態


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MT管装着状態


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さて、これで再び聴いてみます。
GT管の音、この6SN7Aですが、
高音の延びがすごいです。
外見からは低音の重厚感を期待したのですが、
若干期待外れでした。
でも、こればかりは組んでみないとわからないことです。
それに、高音はとてもきれいに出るので、
これはこれで十分アリです。



まだ終わらないんだな〜

ここまで来たら、いじれるのはあとは
入力カップリングコンデンサとオペアンプくらい。
オペアンプは、今までMUSES8820を使っていましたが、
これはあまりいじりたくないなあと。
とすれば、やはりコンデンサですよね〜。

まず、試したのが、こちら。
謎のコンデンサ。


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こいつを、少し足を加工して、基板のソケットに
装着できるようにして、セット。


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うーん、いい!
いいんだけど、なんか物足りない。
せっかくの6SN7の高音が、
逆にキンキンしてしまった感じ。
こりゃもったいない。
やっぱり謎のコンデンサは謎のままでした。

そこで、店にありったけのコンデンサを要求。
地元で手に入るとしたら、これ以上のコンデンサはないよ、
と言われてしまった最終鬼畜コンデンサ。
店員さんのお墨付きです。

日本ケミコン製 
「メタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサ HACD」
です。


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外見がもうオーラ放ってます。
これも、同じようにソケット加工し、装着。
もう、据え置きだからできますよね。
ポータブルでこのコンデンサは無理だなあ。


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さっそく、音を確かめてみます。
お…おお…?
高音がひずまない?
むしろより伸びている!
そして、低音も響きがよくなっている…!!
す、すごい……。さすが店員さんのお墨付き。
こりゃもうコンデンサはこれで決め打ちですね。


さて、もうこれ以上弄れるところはないと思うんですが……。
一応、これで〆ておきます。
まだなにか見落としがあるかも……?
しばらくこの状態で聴きこんでみます。
気分で真空管を交換できますし。

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