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zoom RSS Phonoka+(フォノカプラス)に真空管6286を。

<<   作成日時 : 2015/02/10 20:41   >>

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こんばんは。
先日、PhonokaおよびPhonoka+に使用可能な、
「6286」という真空管をわけて頂き、
装着してみましたのでレポートいたします。

まず、箱です。

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RAYTHEON製なので、5676と同じような箱です。
さっそく取り出してみます。

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これが、6286になります。
5676と比べてみると、電極部分が若干6286の方が
長く設計されています。
真空管自体も若干5676より長いので、
多少Phonoka+にセットするのに工夫が必要な感じでした。
といっても、難しくはないので安心してください。
若干足を短く切り詰める感じでOKでした。

それでは、Phonoka+に装着して試聴してみます……

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先ほども書きましたが、6286は若干電極の面積が大きいです。
これは、完全に私の好みの話になってしまいますが、
他のYAHAアンプのような真空管を使ったアンプですと、
電極の面積が広い方が好みの音でした。
たとえるならば、6DJ8より6CG7の方が好みです。
理由はあって、聴いた感じ、電極が広い方が、
より真空管らしい音の風味に感じるのです。
それが、この6286にも言えることだと思いました。
高音の抜けがよくなって、低音も十分に響いてきます。
そして、コクがより増した感じに聞こえます。

以上を踏まえ、より真空管らしい音を求めている方には、
6286をおすすめできるのではないかと思います。
もちろん5676が悪いというわけではありません。
解像度で言うと、若干6286はボケて聞こえるかもしれません。
5676の方がクッキリな音に感じます。
あと、電極の面積からなのか、
6286はマイクロフォニックノイズが大きめです。
ピーンッという独特の音がかなり長く響きますので、
その点が気になる方は注意です。

以上のことは、飽くまで私個人の感想として受け取ってください。
あとは、ポタ研2015冬の会場で頒布があるそうなので、
そこで手に入れられるのがいいかと思われます。

記事はこちら。
http://4690audio.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

さて、ここまで来たら、あとはもう少しだけ自分好みにカスタマイズ。
オペアンプを、初代Phonokaのリファレンスであった、
「AD822AN」に取り替え。
更に、出力カップリングコンデンサ(C8)を
東信UTSJに交換するなどしてみました。

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これで、自分の耳にバッチリな組み合わせになりました。
高音の伸びもよく、
低音も心地よく響き、
聴き疲れない音に仕上がったと思います。
しばらくはこの組み合わせで楽しみたいと思います。

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