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zoom RSS SSYAHAを組み立ててみた

<<   作成日時 : 2016/04/12 20:20   >>

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いつもお世話になっております、kiryさんから、
新作基板のテスターということで、お手伝いしまして、
真空管風味の半導体アンプ「SSYAHA」を製作してみました。
詳細についてはこの記事の一番下にあります。

基板を頂きまして、部品はすべて自分で集めると言うところから
すべて試してみました。


部品集めについては、特に困るところはなかったのですが、
容量の小さなコンデンサ(33pFや100pF)などや、
FETの入手に若干難ありかもしれません。
しかし、現行の説明書にはきちんと入手先が記載されていますし、
特に難しいところはないと思います。
間違わないようにだけ買えば大丈夫だと思います。

ちなみに、FETですが、トランジスタと違って、
正確な脚配置の基準がないらしく、
型番によってまったく順番がバラバラです。
しかし、そこはさすがで、基板に工夫がされているので、
使用可能とされている代表的なFETは問題なく使えます。

さて、製作開始。

ひとまず部品のハンダ付けを進めていきます。

途中の様子。

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特にチップ部品もないですし、普通にハンダ付けしていけば
比較的簡単に完成すると思います。

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すべて部品が付いたら、電池をセット。
乾電池でも充電式電池でも大丈夫です。

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さて、基板が完成したら、ケースの加工です。
ケースは、Phonoka+やBlackBullと互換性があるので、
Amazonで販売されている缶
http://www.amazon.co.jp/dp/B00ZZPPQL8/
なども使用可能ですが、
ここはやはりアルトイズ缶に穴開けして作ってみました。

ケースに入れたところがこちら。

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ズームアップして……

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こんな感じに完成しました!!
違う角度からも……

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さて、早速聴いてみます。
例によって例のごとく、最初に音を出すときには
壊れてもいいイヤホンを繋ぐように!!



さて、音ですが、
確かにこれは真空管「っぽい」感じの音です。
敢えて歪みを許すことによる音。
FETの三極管特性…こんな感じなんですね。
暖かいウォーム系の音がします。
真空管っぽくて、しかもヒーターのことを考えなくてよい、
さらにマイクロフォニックノイズ(真空管を叩くと鳴る風鈴のような音)
もない、というなかなか面白いアンプですね。

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うえの写真では、オペアンプにMUSES02を挿していましたが、
ちょっと優等生過ぎる感じの音で、
悪く言えば面白みがなかったので、
手持ちのオペアンプの中でローリング。
現時点で、一番これに合うと思ったのは、
金属缶タイプの「LME49720HA」です。
これに変えたら、さらにウォーム系が強くなり、
このアンプの特色がより強く出てきている感じです。
飽くまで個人的な感覚なので、
参考までによろしくお願い申し上げます。

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あと、写真では入力カップリングコンデンサに
タンタルコンデンサを使用しておりますが、
これは推奨できません。
本当ならば、適当なフィルムコンデンサを使うべきですが、
自己責任で、ということで使わせていただいています。
理由がわからない方はフィルムコンを使いましょう。

さて、実はこの基板には、オプションで
ダイヤモンドバッファ基板があるのですが、
現時点で未組み立てです…すみません。
次回の記事で紹介できると思うので、お待ちくださいませ。

今回紹介の基板の詳細は、こちらを参考に。
入手方法も書かれております。

http://kirylabo.blog.fc2.com/blog-entry-197.html

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