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zoom RSS 真空管ヘッドホンアンプ製作記その2

<<   作成日時 : 2016/08/03 23:01   >>

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前回の記事の続きです。
プレート電圧をきちんとかけた、真空管のみのヘッドホンアンプを
製作していようと思いまして、奮闘しております。
真空管には「6AS7-G」と「6DJ8」を使っています。

今回、まずは、そのプレート電圧を整流する回路を製作。
至ってシンプルで、ダイオードを4個使ってブリッジを組んであげるだけです。
それと、保護抵抗を挟んであげるだけ。
抵抗には6.8Ω×2本と、ダイオードには「RA-1」を使用しました。

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平滑用の電解コンデンサは、後述しますが、
パネルに飛び出した形で外付けします。

内部のアンプ部分回路については、
初めての試みになりますが、
基板ではなく、空中配線になる予定です。
シンプルな回路なので、おそらく大丈夫なのではと。

さて、ここまで来たら、ケースの加工に入ります。
まずは、大まかな部品を置いて、寸法をとり、
油性マジックでけがきします。
ちょっと汚くなってしまいましたが、こんな感じで。

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けがきが終わりましたら、実際に加工していきます。
まずは、天板に開ける大穴を処理します。
先述しましたが、天板に電解コンデンサと真空管ソケットを配置します。
そのため、30mmφの大穴を5つ、20mmφの穴を1つ開けます。
それには、シャーシパンチという工具を利用しました。
まず、10mmφの下穴を開けます。
これは、小さな穴を開けて、テーパリーマなどで広げます。
そして、その穴に軸を通し、「ウス」と「刃」で挟みます。
次に、ひたすら軸ネジを締め上げていく、という感じです。
軸を完全に締め上げると、大穴があくというイメージです。

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これで、30mmφもの大穴が開きました。

大穴を処理したら、小さい穴もテーパリーマなどで開けていきます。
縁はバリ取りナイフなどできちんと処理します。
すべての穴を開けたところは、こんな感じ。

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ちょっと角穴の穴開けをミスって、一部広げすぎました。
穴が開いたら、ケース表面のフィルムをはがしてしまいます。
けがき線などはこれできれいになります。

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2階建て部分の加工も済ませ、こんな感じです。
2階の小さなケースには、プレート電源用のトランスが入ります。

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ケースの加工はこれで終わりです。
次に、電解コンデンサの処理をします。
まず、ユニバーサル基板の真ん中に電解コンデンサを
普通にハンダ付けします。

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そうしたら、電解コンデンサを天板の裏から通し、
対角線2カ所に3mmφの穴を開けます。
そして、薄めのスペーサを挟んで、ネジ止めします。
すると、こんな感じに仕上がります。

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電解コンデンサが天板から顔を出しました。
いい感じ♪

さて、ここまで来たら、すべての外付け部品を固定します。
そして、これで「外観は」完成です。
試しに真空管も装着して、記念撮影。

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まだ、中身の配線は全く済んでいませんが、
これで外見はかなりそれっぽくなったかな?

今回は、ここまでです。
次回、いよいよ中身のアンプ回路を空中配線で製作していきます。

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