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zoom RSS 真空管ヘッドホンアンプ製作記その3・失敗編

<<   作成日時 : 2016/08/12 22:36   >>

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こんばんは。
今回からいよいよ、
真空管アンプの中身を製作していきたいと思います。

さて、本式の真空管アンプについては、
知識も何もないもんですから、
それこそ大変です。
まずは、どんな感じかなと、ざっくり製作してみたいと思います。

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アンプ部分です。
本当にざっくりです。
半ば、部品を適当に回路図に従って置いただけ。

次に、電源部分を製作していきます。
こちらは、基板がすでに上がっているので、
ケースに配置していきます。

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基板とトランスが固定できたら、それぞれ配線していきます。

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(うわ、かなり汚い・・・)
まあ、こんな感じで配線します。

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アンプ部分のアップです。

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電源部分のアップです。

一通り、配線終わったので、
念入りにチェックして、いよいよ電源を入れます・・・
念のため、自室ではなく、屋外に出てコンセント繋いで・・・

とりあえず、電解コンデンサが吹いたり、火が出ることはありませんでした。
しかし、いろいろおかしい。

まず、片方のチャンネルから盛大なハムノイズが。
音を鳴らしてみると、盛大にひずむ。
そして片方の音の鳴り方がおかしい。

そりゃ一発組みですから、
火が噴かなかっただけ本当によしとしないといけません。
さて、原因究明と行きたいと思います。

まず、片方のノイズ・鳴り方について。
最初、私は、ノイズの「鳴っている方がおかしい」
と思い込んでいました。
しかし、正確には「鳴っていない方がおかしい」のでした。
原因は、至極単純。
出力カップリングコンデンサの配線ミス、
それも半田付けミスです。
こんな恥ずかしい単純なミスをしているとは・・・。
ちょっとコンデンサの端子が太かったのと、
足がさびていてハンダが乗りにくくなっていたのが原因です。
念入りに半田付けし直して・・・
ここまで2日ほどロス。
そして、電源を入れ直すと・・・
おお、鳴るは鳴る。片方だったノイズが両チャンネルから。
結局盛大なノイズは乗ったままです。

次に、音がひずむ件。
これは、単純に「プレート電圧が足りていない」ということでした。
原因は、トランスの容量不足。
90Vほどしかありません。
150Vはほしいところですから、
これで正常に鳴るわけがありません。
ここでもロス。トランスの発注し直しです。
数日後、トランスが来て、交換すると153V、きちんと取り出せました。

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しかし・・・やっぱり盛大なノイズは消えません。
配線もし直しました。
入力部分が単線だったので、シールド線に変更。
電源の平滑コンデンサの増強。
さらに、アースラインの工夫などなど。

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これだけやっても、多少小さくはなりましたが、
根本的なノイズが消えません。
音楽が鳴っていても聞こえるほどのノイズ。
さすがにこれは耐えられない・・・。
このノイズ。対策法は果たしてあるのか。
悩みに悩みました。

もやもやのまま次回に続きます。

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